01食肉事業
エスフーズの売上80%以上を占める食肉事業。日本全国・世界中の生産者とお客様をつなぎ、美味しく健康な食肉を提供します。
- 
                      国内食肉事業国産牛の取扱数トップクラス全国の自社牧場や提携農家などから、牛・豚・鶏肉を仕入れ、量販店や外食産業など、様々なお客様へ販売する事業です。 
- 
                      輸入食肉事業米国や豪州で独自ブランド牛を展開アメリカやオーストラリアをはじめとする海外から、牛・豚・鶏肉を輸入し、国内のお客様へお届けする事業です。 
- 
                      輸出事業神戸ビーフの輸出量No.1和牛や国産牛などを中心に、国内の牛肉や豚肉を、世界30カ国以上の国々に輸出する事業です。 


02製品事業
「こてっちゃん」を始めとしたエスフーズ自社製品の開発、製造、販売を行っています。「新たな価値を創造する」ために、競合他社が製品化することが少ないバラエティーミート(※タンやレバー、ハラミなどのホルモン(内蔵肉)の総称)を使った製品を数多く展開しています。
また、小売店や外食産業のお客様に対し、メニューや具材の提案、新製品の開発など、プライベートブランド製品の開発・製造も手がけています。

STRENGTHエスフーズの強み
- 
                  国産牛の取扱数日本トップクラス!
 神戸ビーフの輸出量世界No.1全国に営業拠点があるため、直接農家と取引し、全国にある国産牛、和牛の銘柄を販売できるのは、エスフーズならではの強み。海外への神戸牛の輸出量は世界No.1の実績があります。 
 さらに、牛だけでなく豚肉や鶏肉事業、ハムソーセージ事業など、グループの総合力で多様な事業を展開しています。- 豚肉事業
- 2010年/北海道中央牧場を設立
 - 鶏肉事業
- 2016年/内外食品をグループ化(現エスファクトリー千葉)
 - ハムソーセージ事業
- 2014年/フードリエをグループ化(旧グリコハム)
  
- 
                  生産〜販売までを一貫して行う
 独自のビジネスモデル食肉産業の最上流である家畜の生産から、食肉の卸売、食肉加工の製造、さらに最下流の食肉の小売・外食までを一貫して手がけています。この垂直統合のビジネスモデルは、食肉業界でもエスフーズ独自の強みです。 - 主な関係会社
- 生産事業:北海道中央牧場
 卸売事業:ヒョウチク、エスフーズ北海道
 加工事業:フードリエ、味兆
 小売事業:オーエムツーミート
 外食事業:焼肉の牛太
  
- 
                  世界に独自ブランドを持ち、
 グローバルに展開アメリカで生産されている自社ブランド牛「オーロラビーフ」をはじめ、商品価値の高い良質な食肉を世界から世界へ供給。世界4カ国・7拠点を持ち、30カ国以上に販売しています。オーストラリアやニュージーランドでも、自社ブランド牛や生産事業をスタートしています。 - 関連企業
- アメリカ:フリモントビーフカンパニー、オーロラパッキングカンパニー
 アジア圏:エスフーズシンガポール、イーユーフード
 ニュージーランド:SFJ ホールディング
  

