011つの事業を極める
大阪営業所でキャリアを積む
- 2008年
入社 大阪営業所に配属
- 2012年
主任に昇格
- 2016年
係長に昇格
- 2018年
課長に昇格
- 2022年
所長に昇格
- 2023年
新大阪営業所 始動
- 2024年
次長に昇格
1~10年目
既存得意先のシェア拡大と新規開拓
取引先との関係性、自分を売りこむ事の大切さ
11〜14年目(課長)
国産牛の販売管理
業界の動向、仕入先から販売先にいたる商流、日々情報収集更新し知識を積み重ね発信する事の大切さ
15年目~(所長)
営業所の運営管理
チーム・組織で連携する事の大切さ
輸入食肉事業部を極める
- 2006年
入社 輸入食肉事業部 西日本原料課に配属(現:西日本原料部 チルド商品1課)
- 2013年
主任に昇格
- 2018年
係長に昇格
- 2022年
担当課長に昇格
- 2023年
課長に昇格
1~7年目
2003年にBSEで輸入停止措置となったアメリカ産牛肉が2006年夏に再開となり、その仕入れ交渉と販売。
商品に対してメディアによる風評被害も凄まじく、供給面や販売面が整わない中で、何とか商売を組み立てようとする力。
8〜17年目(主任・係長・担当課長)
米国産牛肉の輸入条件・生体の20カ月齢制限撤廃(30カ月齢以下)に伴い、更なる拡販実施に挑戦。
供給規模が大きくなる事により、今まで以上に自分の力も使い、また周囲を巻き込んで商売を大きく進めていくという考え方。
18年目〜(課長)
改めて収益性向上も考えての拡販、マネージメント。
自身の仕事、部下の仕事、それぞれに対して俯瞰的に物事を捉える力。
02新規事業を作る
海外法人と海外事業部の立ち上げ
- 2003年
入社 開発部 開発課(開発職)に配属
- 2008年
加熱製品部(営業職)に異動
- 2009年
製品事業推進部 西日本推進課に異動、主任に昇格
- 2010年
製品事業推進部 西日本販促課に異動
- 2013年
エスフーズシンガポール立ち上げ CEO就任
- 2014年
製品事業推進部 西日本販促課 係長に昇格
- 2015年
海外事業部立ち上げ、課長に昇格
- 2016年
海外事業部長に昇格
- 2019年
エスフーズ沖縄 取締役就任
- 2022年
執行役員に昇格、SFJホールディングスCEO就任
- 2023年
日高食肉センター 取締役就任
1〜5年目(開発職)
当時の社長から、製品開発には、原料開発が最重要であると指導頂き、アメリカのパッカーでの製品原料開発にも取り組んだ。
入社2年目終わりごろに、子会社であるアメリカFBCでの2ヶ月研修のチャンスを得られ、滞在中さまざまな知識、経験を積めたこと。
5〜11年目(営業職)
開発職だった経験を活かし、お鍋のスープやたれ等のPB製品を設計して、香港へ輸出を開始。シンガポールにも新規販売網を広げた。
シンガポールに新規で輸出販売スキームを確立した事がきっかけで、会社を立ち上げるチャンスを得られたこと。
12年目〜現在
シンガポールに会社を立ち上げ、CEOに就任。エスフーズ国内では、海外事業部を立ち上げた。
周りの人に支えられながら事業を拡大し、日本で一番国産牛を輸出する存在になったこと。また、会社設立や事業部の仕組みを一から考え、社内起業を軌道に乗せたこと。
EC販売へのゼロからの挑戦
- 2012年
入社 マーケティング部 東販促課に配属
- 2018年
主任に昇格
- 2021年
FS部 関東営業部外食課に異動
- 2022年
関東営業部 外食2課に異動
- 2023年
EC販売課 立ち上げ
1~7年目(東日本販促課)
肉の知識とお客様を覚えること
伝える力。「肉の知識100%×伝える能力10%」より「伝える能力100%×肉の知識10%」の方がお客様に信頼されること。
1〜9年目(関東営業部外食課)
新規開拓(TVショッピングや、通販などへもチャレンジ)
肉を使わないという先入観を捨てること。自分の企画した内容がTV放送されたり、有名人に食べてもらったりすることで、発注が伸びることで感じるやりがい。
10年目〜(EC販売課)
エスフーズとしてはブルーオーシャンであるEC販売への挑戦
新たな課として、0を1にするべく挑戦中。
03いろいろな部署を経験
営業を起点に経験を築く
- 2000年
入社 西日本営業部 りんくう営業所に配属
- 2004年
製販一体推進部 西日本製販課一体推進課に異動
- 2006年
生肉加工品部 販売促進課に異動
- 2008年
主任に昇格
- 2009年
西宮営業所 営業2課に異動
- 2010年
係長に昇格
- 2011年
西日本量販課(現:量販部)に異動
- 2017年
課長に昇格
- 2023年
次長に昇格
- 2024年
部長に昇格
1~4年目(ルートセールス)
近辺にライバル会社が多い激戦区だったので、取り扱いアイテム、数量の獲得を意識し、ライバル会社から商売を奪った。
業界のこと、相場観が養われ、商売の面白さを知った。
5〜9年目(製品事業)
新規商品の開発・生産管理・営業サポート・製品販売拡販など、製品にまつわる業務全般
原料開発から製品化までの流れを学び、原価計算・工場の仕組把握の幅広い知識を得た。
10〜23年目(量販営業)
量販店・大手チェーン外食への販売
本格的な法人営業となり、企業対企業の取り組みなど大きな枠組みでの仕事を行い、幅広いビジネス思考を得られた。またコスト意識がさらに向上し、儲け・会社の方針・社会に対する考え方を養うことができた。
営業から経理・人事まで経験
- 2000年
入社 営業本部 りんくう営業所に配属
- 2001年
管理本部 経理部 経理課に異動
- 2007年
主任に昇格
- 2012年
係長に昇格
- 2019年
管理本部 東京業務課に異動
- 2022年
課長に昇格
- 2024年
部長代行に昇格
1年目(ルートセールス)
前任の実績を超える、新規顧客を獲得する
実力を超えることにひるまないチャレンジ精神
2〜19年目(経理)
決算の早期化・効率化
仕事を組み立てながらゲーム感覚で取り組む発想
20年目〜(人事)
異分野(総務、人事)に挑戦
最後までやりぬく気持ちと体脂肪